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2014年11月19日実施の大型アップデート。 最大の追加要素は2013年末から告知されていた「天廊」を舞台に行われる「天廊遠征録」。 アプデ内容 ファミ通のG6インタビュー 4GamerのG6インタビュー G6当初からの実装 天廊遠征録 動画レポート等で「塔」と呼ばれていた、「天廊」という従来のものとは全く異なる塔を舞台に行われるコンテンツ。天廊は古代人絡みの施設らしく、中には多数の罠とモンスターが蔓延っており、狩りの腕前だけではクリアすることは難しいらしい。コンセプトは“狩りだけではない遊びを提供したい”であり、実際にPVにてモンスターの他に多数の罠の存在が確認されている。そのためダンジョンという側面も見受けられるか。 この「天廊遠征録」は狩人祭、大航祭、極征に続く新たな大型コンテンツにして、MHF-Gの新たなエンドコンテンツになると予告されている。一方、参加HRは1からとなっており、様々な層のプレイヤーが遊ぶことができるようだ。 天廊から持ち帰った素材で作成できる武器もプレビューにて公開されている。性能及び位置付けは不明。 ちなみにG5で何処かに行ってしまった旧ギルドマスターは、ここで登場する模様。どうやら新マスターに座を譲ったあと、調査の旅に出ていたようだ。 天廊クエストでは何度乙っても失敗にはならないが、制限時間オーバーか天廊内ギミックの解除失敗で失敗となる。 また上記のコンセプトの他、以下のようなパーティー推奨要素も多いようだ。安定の絆推しである。なお人口は減少傾向ミヤーシタもインタビューで「複数人で遊んでほしいコンテンツですね。」と発言している。天廊へはラスタ、レスタ、パートナー、ホルクを連れて行けない(パートニャーのみ連れて行くことが可能 )。 乙ると味方からの救助を待つことになり、救助するとその場で復活。ソロの時や救助しなかった場合フロアの入り口に戻される。 通常の扉にはないが、複数人で協力して罠を解除することで宝箱のあるエリアにたどり着けたりする。 HR/SR/GRや階層踏破状況の差によるデメリットが少ない。 天廊武器 天廊で発見された素材を用いて生産することができる。 最大の特徴として、全てのパラメータを細かくチューニングすることができる。チューニングは決められた上限コスト内で可能。攻撃力を伸ばしたり、属性値を伸ばしたり、自分の自由にできる。 天廊遠征録はHR1から参加できるためか、武器の初期性能は下位武器並である。しかしながらプレビューサイトでは攻撃力のカスタムによってG級武器クラスの攻撃力を発現させており、感謝祭ではGLv50を少々上回る性能(攻撃力2500代+空ゲの無属性太刀など)も発現可能であることも明かされた。 コスト上限は最初から決まっている模様。 専用の「天廊石」「天封印」と呼ばれるアイテムが装着可能。天廊石を装着することで天廊武器にスキルを付与できる。 天封印を付与することで武器に会心率や属性などを付与することが可能となる。 チューニング結果によって武器の光る色、特殊エフェクトが変化する。主に武器に付与された属性の影響を受ける。 新モンスター 創音竜ポボルバルム高地にて新たに確認されたモンスター。 アカム並みの巨体であり、巨大な口の中に無数の歯を持つ。尻尾には貝のようなものも。 また、別名の通り背中の突起物から音を創り出し、狩猟笛のように自己強化を行う。 種族は公式サイトでは明記されていないが、生態ムービーの説明文やショップの生体書では飛竜種と記載されている。骨格はアカムトルムやオディバトラスのタイプだが、大きな口や特徴的な足等からチャナガブル・ハプルボッカ系とのハイブリッドとも取れる(種族はあくまで飛竜種だが)。 アカムトルムやオディバトラスなどと同様の超大型モンスターと設定されており、サイズの設定はない。 G5におけるイナガミやGGにおけるフォロクルル同様、アプデ当日かつ剛種とG級の実装になった。 武具も公開されており、G級防具には新スキル「属性特効」が付く。武器の属性は「奏」。モンスター武器では初の奏属性持ちであり、なおかつ剛種武器が存在する関係でHRから所持できる奏属性武器となる。剛種武器の性能は公開されており、作成段階で剛種武器としては完成した性能になっている。 G級防具のスキルはどちらも属性特効を活かした内容になっており、一式で属性重視の構成となっている。 天廊の番人 ←ネタバレ注意天廊遠征録でのみ登場するモンスター。当初から天廊の特別な部屋に至天モンスターと同等かそれ以上のモンスターがいることが仄めかされており、それに当たるモンスターである。 360版およびPS3/Vita版の実績にポボルバルムとは異なるモンスター狩猟系の実績が存在していて(ポボルバルム共々本来は名前も含めて秘密なのだが)その内容がこいつを討伐するという物であるという形で、リーク経路は不明だが名前だけは判明していた。 「通常のGクエの新モンス1体、烈種1体」という組み合わせがG5までは定番であったが、今回のアプデでは烈種サイドは後述の2月中間アップデートでの実装となる模様。また、天廊でしか登場しないモンスターもいる模様。 至天征伐戦側は新手の存在は仄めかされていたがシジルを見る限りG6時点では存在せず、2月アップデートでも無し。 当の天廊側に至天超モンスター、つまり至天と同じ「非常に強いが、攻略に必須でないモンスター」が登場しているため、 G7以降至天側に新たなモンスターが登場するのかが不透明と言うべきか。 ちなみに内部データには、ポボルバルム以外の新モンスターのアイコンが2つ存在している。 1つはおそらく天廊の番人で確定、もう1つはインタビューで言っていた「頂上でしか遭遇できない、ラスボス的なモンスター」だろうか? 新スキル 属性特効属性弱点を付いた場合の対象部位への属性ダメージが増加する。弱点特効の属性版と言ったところか。 反動軽減+3反動がさらに軽減される、反動の上位スキル。公式サイトによるとボウガンのみに恩恵があるようだ。ただし必要SP30であり、剛種防具のアップグレードを用いないと厳しいか? 穏射装填数UPと反動軽減の複合スキル。+3まであること、及び効果よりスキル「装着」の反動版と捉えるとわかりやすいだろう。なお装着と違い、+2がSP15で発動できるようになっている。+3は30P必要。 その他スキル関係 以下のスキルがG級スキルから通常スキルへと格下げ(HR或いはSR帯から装飾品作成可能に)になった 狩人 結晶耐性 警戒 救援 ブリーダー 耐酔 磁力耐性 新特異個体 ナナ・テスカトリ クアルセプス 両者は特徴的な剛種クエストが存在するが、ナナは剛種もHC化可能ということで実にF.5のゴゴモアとベルキュロス以来2年振りとなった。 クアルセプスも2頭クエ以外はHCに対応する。 なおG5まではこれらのモンスターで天嵐以上の武器はナナの笛しかなく、その笛も旋律セットの関係で空気であったが……残念ながら… ちなみに、ナナはアプデ直後から下位・剛種・G級全てが解禁された。クアルセプスは12/10から。 新G級追加モンスター 上記2体に加え、リオレウスとリオレイアの亜種が新規対応する。 ちなみにプレビューサイトでは更新当初、桜レイアの下に「リオレウス亜種」と表記されており桜レウスが爆誕していた。安定の運営である。 ナナはG級で2番目になる(と言ってもG級未登場のソロ専用はモノブロス亜種しか残っていないのだが)ソロ専用モンスター、クアルはフォワードナンバーで登場した新モンスでは初のG級対応となる。 いずれも新デザインの武具が用意されており、ナナは大剣とハンマー、レウス亜種は双剣、レイア亜種はランスが従来のものとは異なるデザインになっている(ランスはリーチ極長)。 クアルはハンマーが新規追加され、イベントのみの実装になっていたガンランスが挙げられているが、特異個体カラーになっている。 クエストリスト関係 G5実装分のG級モンスターや剛イナ・剛ガルバ、G5新登場の戦慄シリーズを個体選択可能にした物が常設リスト入り。 家具屋とドクドク怪鳥や課金防具強化素材クエがオーダークエスト(特殊素材クエスト)へ。 迎撃拠点のヤマツカミも常設入り。迎撃拠点剛ヤマ実装はよ。 剛種適性試験や剛種クエストがハンターズクエスト枠にも出現、エリアやモンスター別の絞り込みにも出現する。加えて、一部特殊エリアがエリア別の絞り込みで出現するようになったり(例:樹海で絞り込むと樹海頂部のクエストも表示される)、モンスター別のカテゴリに剛種初登場モンスの項目が用意されるようになった。以前「鬼と金棒」がダブっていたときと違って元々属していたカテゴリの物と同じクエとして認識されることから、今回は意図してやっているようだ クエスト条件の項目に「禁止されている武器の種類」が登場。剛種適性試験のように「特定の武器種に限る」という形ではなく「特定の武器種を弾く」という方式の設定であり、公式狩猟大会などイベントで使われるようだ。なお、G級武器不可という設定は過去に前例がある他、昔はキャラバンの★ランククエストでは剛種武器系列は使用不可であった。 余談だが、12/10~12/17に「匠の御業」が再度配信されたときに、武器特性限定をこちらで行う形に変更したために「特性のない武器でも参加できる」という微妙な不具合が追加されている。 バランス調整 片手剣全モーション値上方修正(1.2~1.3倍) ジャンプ切り、ジャンプ二段切りのSAが回避行動で途切れなくなる 無限連斬にSA追加 嵐ノ型の通常攻撃に属性ダメージ1.4倍の追加補正がかかるようになる ランス全モーション値上方修正(1.2~1.3倍) 全ての突きの初段に持続SAが追加される。これらのSAはコンボ中及び回避行動では途切れない。 剣術+22回目の攻撃判定が1回目の攻撃がヒットした場所に発生するよう改善される(穿龍棍以外 穿龍棍は当初からその仕様だった模様) 以下のアクション時に発生する2hit目のヒットストップの継続時間が短くなる片手剣:嵐ノ型の突き3種 太刀:気刃斬り2と気刃斬り3 双剣:縦3の2段目、ジャンプ縦回転斬りの2ヒット目 ハンマー 溜め(大)攻撃、回転攻撃の1ヒット目と7ヒット目、抜刀攻撃の2ヒット目、ジャンプスタンプの3ヒット目 狩猟笛:ぶん回し(左右とも)、つか殴り(1~3段目全て)、叩きつけの1~2ヒット目、抜刀攻撃、斜め上段突き1~3段目 新シジル 大剣と太刀のリーチUPシジル、昇龍弓の威力強化シジルが実装される。 リーチUPシジルは片手・ランスのもの同様、焼き付けると攻撃力が一定値低下する模様。 G級技巧武器 G5時にフロ通.comで行われたアンケートの結果選ばれた11個が新しく対応する。大剣は祭武器のニフリート、ライトボウガンはゴールドアンブレラSPが選ばれた。地味に狩人祭武器及びSP武器のG級技巧入りはこれが初となる。 太刀とランスではどう見てもネタにしか思えないリッドブラッシュ/バキュームスティックがエントリーされている。 双剣と狩猟笛はアルゲンシリーズがエントリーしている模様。 イベント武器ではガルセイン・ラージャンスタンプ・クシャ=レラ・ライトリーベがエントリー。ルナティックストームは今回のヘビィ対応により複数のG級技巧武器を輩出した最初のイベントとなる。 今回もガンランスは普通に生産できる武器からのエントリーである(これまでの4つ全てが通常武器からのエントリー)。 これらはデータ上はG6最初の大航祭から11種まとめて実装されているが、G5.1追加分と同様に使用するキャラバン箱で複数の組に分かれている。 リファイン関係 アイテムボックス関係1枠の容量が250から999に増える。 祭ポイントとNポイントの上限が10万に増える。 パートニャー関係クエスト報酬にパートニャー専用の報酬メニューが表示される。これはパートニャーが実際に報酬を持ってこないとメニュー自体が出ない。 パートニャースキルの追加。 パートニャーと一緒に行う公式狩猟大会を開催する予定 クエストボードに貼られたパローネ大航祭クエストについて、航路名を表示する形に。 狩人祭と公式狩猟大会の受付を統合。天廊の受付はそれまで公式狩猟大会の受付があったところに出現する。なお、統合の影響でG6初回の祭では入魂には祭受付での最初の選択で「狩人祭」を選ぶ必要が発生しているが、その次から以前のように話しかけた際に入魂されるよう修正された。 ちなみに以前からトライアルコースの状態でも狩人祭の入魂は可能であったが、本来は12/10に変更するはずが不具合で変更が行われず、翌年1/21に修正されている(後述)。 大討伐のお荷物バスタ廃止。 12/10アップデート PC版にHighGradeEdtion追加2013年から予告されていた「グラフィックス向上機能」。 狩場・モンスターの質感向上が主だが、狩場の質感が向上したことで間接的にハンターにも恩恵がある模様。特にモンスターの影が、円でなく形で表示されるので、空中でのモンスターの向きを迅速に察知することができる点は今までにない利点。 また、メゼポルタ広場内は多人数のハンターが居る場所というわけで負荷が大きくなるために対応が難しいといわれていたが、可能になったようだ。 武具については種類が多いため見送られている。また、実現したとしても広場での負荷がさらに大きくなることも考えられ、そこらへんの対応もあって難しいと思われる。ただし、リアルシャドウをONにすることで武器の「影」は反映される。 HighGradeEdtionはPC版MHFのオプション機能として導入されるため、導入に際しパッケージ購入や追加課金の必要はない。具体的には、ランチャー画面の「環境設定」から、「HighGradeEditionを有効にする」を選択して起動することでHGEが適用される。 更にゲーム内のオプションから、「リアルシャドウ」「ブルーム」など細かく設定ができるようになっている模様。また、従来非対応だったアンチエイリアスの設定項目が存在することから、遂にPC版でアンチエイリアスに(力技で設定しなくても)対応することができるようになるようだ。 公式サイトで公開されたスペックは1980×1080で、かつ動作を確認した環境のものであり、かつ解像度、設定によっても変わってくるため実際の必須、推奨スペックは未知数。(なお感謝祭ではドスパラの推奨PCが使われていた)なお、ロースペックPCでも稼動するように、HighGradeEdtion(の個別設定)をOFFにする機能も導入される。 ちなみにPCスペックにモロに影響するであろう広場でのリアルシャドウ設定(仮にランドに100人いた場合、100人分の影が描写されることになる)については、クエスト中の設定とは別にON・OFFができるようになっている。 トライアルコースの制限緩和トライアルコース時のランク上限がHR2→HR99と引き上げられる。 トライアルコースで受注できるクエストも大幅に拡充され、同ランク帯における「ハンターズクエスト」「期間限定クエスト」「公式狩猟試験」が解禁される。 また、パートニャーとラスタも契約可能となる。パートナー、一時ラスタも使用可能。 プレミアムコース、アシストコースが使用可能になる。 報酬ブーストやブーストタイムも動作する。 なおHR99までのクエストをHCモードにすることは従来同様できない模様 ちなみに狩人祭の登録と入魂が本アップデートでトライアルコースでは不可能になるはずだったが、不具合により変更されたのは翌年1/21のこと。 余談だが、PS3/Vita版はトロフィー獲得の前提条件として「ハンターライフコースが登録されていること」という謎な条件が存在しているが、今回のアップデートを機にこの謎条件が廃止されることはなかった。 クエスト区分の変更トライアルコースの拡張に伴い、期間限定以外のクエスト区分が大きく変更された。具体的には、ハンターズクエストの大カテゴリを下位・上位・凄腕の3つに分割。 各ランクの小カテゴリに、アカムなど特殊なフィールドにいるモンスター用のカテゴリとして「その他のフィールド」を追加。 以前はオーダークエスト内のカテゴリだった「スペシャルクエスト」「狩人育成クエスト」「剛種クエスト」などが受注可能HRごとに切り分けられ、各ランクの小カテゴリとなった。なお「特殊素材クエスト」「G装飾品クエスト」「スキルカフクエスト」「長期イベント」は「その他のクエスト」でひとまとめになっているので不便極まりない。また、エリア別分類には(G6当初の分類で対応済の)剛種適性試験および剛種クエストを除いてオーダークエスト枠のクエストは登録されていないので不便極まりない。 なお期間限定クエスト(それに該当する剛種クエストを含む)は従来どおり「期間限定クエスト」内にある。 ハンターズクエスト・下位と上位は、カテゴリ自体が全てトライアルコースで受注可能なものとなっている。ただし不具合で一部のクエストはハンターライフコース必須になっており、急遽フロンティアクエスト枠で同一のクエスト(トライアル可)が配信されていた(ただしG装飾品クエスト2つはこちらの枠では戦慄シリーズとなっている。不具合は翌週のメンテ時に修正され、現在はトライアルコースで受注可能となっている)。 余談だが、クエストボードで確認できるクエストの種類がおかしくなったり、同じクエストなのに貼り方によってメンバー一覧のアイコンの色が違ったりする現象が起きている模様。特にHR100~のクエストでは「課金会員用クエスト」になることも。その後いつの間にか直っている模様。 G6.1アップデート 2015年2月18日 新モンスター「ヴァルサブロス」追加第5の烈種モンスターで、別名は炎角竜。 名前(別名含めて)の通りディアブロスの近縁のようで、過去に起こった大規模な干ばつによって火山地帯に移動してきたらしい。 フィールドは決戦場だが、移動に支障のある地形が改善されている模様。ちなみにヴァルサブロス専用の設定が行われているようで、採取ポイントらしきものはあるが実際に採取することはできない模様。なお、旧来のパターンでもアカムトルム用とミラバルカン用では中央部に行けるか否かという違いはあるが、採取ポイントについてはどちらも同じように設定されている(ヴァルサブロス用の設定にのみ採取関係の設定がない)。 新スキル「闘覇」追加ヴァルサブロスの防具に付与される、俗に言う希少(烈種)スキル。 抜刀時はスタミナが減少していく代わりに攻撃力が1.2倍になる。条件付の秘伝スキルのようなものか。 スタミナスキルや強走薬は有効とされているが、双剣の鬼人化同様強走薬はすぐに効果が切れてしまう。 烈種武具追加フレイム、リルス、ポボルムが烈種化。これでG6.1までで実装された全ての剛種防具が烈種化した。 烈種武器はテオ武器を始めとした数種類が対応。こちらはまだ未対応の剛種武器あり。 ゴゴモアのG級対応特異個体よりも更に多くの糸を用いる模様。 武器は原種武器ベースで太刀・ランス・ハンマー・ガンランスがあるらしい。 ガンナー足防具からは初の組み合わせとなる「一閃・怒・三界の護り・達人」の装飾品が精錬できる。 G級新モンスターの武器追加ヒュジキキの双剣、シャンティエンのガンランス、アノルパティスのハンマー、ミ・ルの太刀、ディスフィロアのランス、ファルノックの弓が公開されている。ディスフィロアのランスは「凍レタ運命熾ス槍」。つまりミラオス風に読むとレタス・・・ 「ファルノックの弓」はストーリークエストでナターシャが作成を試みようとしているシーンがある。 ストーリークエスト15章追加セリスィシリーズの作成素材とイリークGへの強化素材を入手可能。 大型探査船がストーリーに絡むようであり、遂にあの古龍が登場。 ギルド貢献証ピアスにGX派生追加大量のギルド貢献ポイントを必要とするが性能は非常に高い。 また、天廊武器側で発動させたランナー/絶倫と防具側で発動させたランナー/絶倫が重複するバグが修正されている。 「闘覇がノーリスクで使えるからでは?」と思う人もいるかもしれないが、 当初から「天廊武器側のスキルは烈種武器同様防具のスキルと重複せず、上位スキルの場合そちらを優先する」という仕様であるため、バグ修正である可能性が極めて高いと見られる。 4/1アップデート 修練区の実装過去90日間のログインがない人および新規が30日間だけ立ち入ることができるエリア。入れる人は頭の上に専用のマークが付く。 専用の修練クエストと、一部のイベントクエストのみが配信される。 修練区対象プレイヤーの特典1日あたりの「元気のみなもと」の使用可能回数が10回になる 採取ポイントでレア素材が出やすくなる(同行した通常のプレイヤー(修練区に入れない人)にも適用される) HR上限開放時のブーストタイム発動公式狩猟試験およびHR解放試練達成時に自動的に発動する。 ログイン時に発動させていた分の効果期間中に達成した場合、効果期間が延長される。 ギルドマスターからHR解放試練を受注可能に。 HR100突破時にガイドからもらえるアイテムセットを1つ追加。内容は「コルーデFYの剣士/ガンナー双方一式」「ゼルレウス剛種武器3つ分の素材」「剛力珠8個」「ポルタチケット桜90枚(450万z)」である。 ヘビィボウガンを考慮してか、喰血竜討伐の証が15枚入っている。 その他バグ修正ヴァルサブロスの特定の攻撃で死んだときに「最期ノ閃黒」が発動すると残り復活回数にかかわらずいきなりクエスト失敗になる現象が修正。 トライアルコースでも天廊でGRPが入手できたのはバグだったらしい。これも修正。 クエストボードの表示において、HR99以下(トライアルコースでも参加可能)のフロンティアクエストが水色文字にならなかったのを修正。 G級に昇格していない人が、アイテムポーチ内のG級アイテムを宅配ボックスのアイテムと入れ替える形で宅配ボックスに入れられる現象が修正。「過去のイベントでのG級強化素材(現在は用途が廃止されており使わずに強化できる)」「G級ベルキュロス素材(あるパローネ大航祭において報酬設定ミスで入手できた)」などが現象の対象である模様。それよりもG級アイテムで宅配ボックスが圧迫される問題を何とかしろと小一時間
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通常より弱い若個体を相手にするクエスト。 G9.1からG10までにかけてHR帯の要素が全面的に調整されたことを受け、クエスト整理の際にこのカテゴリのクエストも廃止されている。 MHF-Z現在で受けれる(主にHR4までの)HR帯のモンスターは育成クエ並のステータスに落ち着いている。 また、弱個体という要素は現在でも一部の特殊素材クエストやHCにできないデイリークエスト(*1)などで見られる。 若個体はただステータスの低い個体ではなく「弱個体補正」というものがかけられた個体。 レア素材の出現率が抑えられているらしいが詳細は不明。例えば剥ぎ取り十数%クラスの素材が露骨に出にくくなっている。 ちなみに元から100%の確率で出ていた素材はきっちり出る。(ベルの尖角や靭尾、アクラの体液など) 一定確率で最も出やすいとされている素材に置き換えている……? (しかしながら下位レウスは一番出やすい鱗よりもやたら甲殻の方が出るため、こちらが一番出やすい扱いになっている=設定ミスではないかという噂も?) 特定の条件(大半は頭破壊)を達成するとアナザー報酬として「そのモンスターの素材」「一般的な消耗品の上位バージョン(マーキングボールや万里眼の薬など)」「クエスト達成証」などのいずれかが出た。 消耗品の類は現在でもハリセンネコから「猟団チケット」との交換で入手できる。 クエスト達成証は「肉球のコイン」と交換するために使うものだが、 コインは別クエで簡単に入手できるようになっているし、最悪祭ポイントで安価で手に入るのでやはり気にしなくていい。 過去の変遷 F2アナザーターゲットと同時に実装 MHF-G期間限定クエストからオーダークエストに枠ごと移籍し、ラインナップが異常なほど充実(対象モンスターが増えた他、変種のカテゴリも登場)。ただしナナ・テスカトリはフロンティアクエストのまま。 難易度が振り直された(下位レウスが★5だったのが★3に修正、等) G6後半オーダークエスト内にひとまとめで存在していたが、下位・上位・凄腕それぞれの子カテゴリとなった。 G9G8.1までは参加人数は2人までだったものが4人までになった(ただしモノブロスは1人用)。 入門区のクエストリストが一新された際、特にこれといった要素のないモンスター狩猟クエストは育成のみとなっていた。 一覧 ドラギュロスの育成クエストは無いが、イベントクエストの「着々強化!特典防具【上々】」に若個体が出現する。 昔はイベクエ扱いだったがG6より常設クエストとなっているため、育成クエと同じように利用できる。 クシャルダオラ(下位)の若個体も以前はいたのだが… なお注意事項として、上位以上でも一部クエ(*2)はBCスタート固定となっている。 そのため索敵面で面倒なクエも多かった。 下位クエスト クエスト名 HR エリア ターゲット アナザー条件 大猪の狩猟 1~ 密林 ドスファンゴ 捕獲 ドスランポス狩猟 密林 ドスランポス 捕獲 ドスゲネポス狩猟 砂漠 ドスゲネポス 捕獲 ドスイーオス狩猟 沼地 ドスイーオス 捕獲 怪鳥の狩猟 密林 イャンクック 頭破壊 盾蟹の狩猟 5~ 砂漠 ダイミョウザザミ 両爪破壊 桃毛獣の狩猟 密林 ババコンガ 頭破壊 青怪鳥の狩猟 密林 イャンクック亜種 頭破壊 毒怪鳥の狩猟 沼地 ゲリョス 頭破壊 紫毒鳥の狩猟 密林 ゲリョス亜種 頭破壊 砂竜の狩猟 砂漠 ドスガレオス ヒレ破壊 雪獅子の狩猟 11~ 雪山 ドドブランゴ 頭破壊 眠鳥の狩猟 樹海 ヒプノック クチバシ破壊 フルフルの狩猟 雪山 フルフル 頭と胴の破壊 岩竜の狩猟 火山 バサルモス 腹破壊 雌火竜の狩猟 樹海 リオレイア 頭破壊 桜火竜の狩猟 密林 リオレイア亜種 頭破壊 鎌蟹の狩猟 17~ 火山 ショウグンギザミ 爪破壊 水竜の狩猟 密林 ガノトトス ヒレ破壊 翠水竜の狩猟 砂漠 ガノトトス亜種 ヒレ破壊 溶岩竜の狩猟 火山 ヴォルガノス 頭破壊 鎧竜の狩猟 沼地 グラビモス 腹破壊 黒鎧竜の狩猟 火山 グラビモス亜種 腹破壊 角竜の狩猟 砂漠 ディアブロス 頭破壊 一角竜の狩猟 22~ 砂漠 モノブロス 頭破壊 火竜の狩猟 塔 リオレウス 頭破壊 蒼火竜の狩猟 塔 リオレウス亜種 頭破壊(?) 氷狐竜の狩猟 塔 デュラガウア 頭破壊 蛮竜の狩猟 高地 グレンゼブル 左翼破壊 上位クエスト クエスト名 HR エリア ターゲット アナザー条件 盾蟹の狩猟 31~ 密林 ダイミョウザザミ 両爪破壊 鎌蟹の狩猟 沼地 ショウグンギザミ 爪破壊 桃毛獣の狩猟 密林 ババコンガ 頭破壊 大猪の狩猟 沼地 ドスファンゴ 捕獲 雪獅子の狩猟 雪山 ドドブランゴ 頭破壊 金獅子の狩猟 雪山 ラージャン 頭破壊 ドスランポス狩猟 密林 ドスランポス 捕獲 ドスゲネポス狩猟 砂漠 ドスゲネポス 捕獲 ドスイーオス狩猟 沼地 ドスイーオス 捕獲 怪鳥の狩猟 密林 イャンクック 頭破壊 青怪鳥の狩猟 密林 イャンクック亜種 頭破壊 毒怪鳥の狩猟 沼地 ゲリョス 頭破壊 紫毒鳥の狩猟 密林 ゲリョス亜種 頭破壊 眠鳥の狩猟 樹海 ヒプノック クチバシ破壊 蒼眠鳥の狩猟 樹海 ヒプノック繁殖期(下位個体) クチバシ破壊 砂竜の狩猟 砂漠 ドスガレオス ヒレ破壊 水竜の狩猟 砂漠 ガノトトス ヒレ破壊 翠水竜の狩猟 密林 ガノトトス亜種 ヒレ破壊 溶岩竜の狩猟 火山 ヴォルガノス 頭破壊 紅溶岩竜の狩猟 火山 ヴォルガノス亜種(下位個体) 頭破壊 フルフルの狩猟 沼地 フルフル 頭と胴の破壊 雌火竜の狩猟 樹海 リオレイア 頭破壊 桜火竜の狩猟 密林 リオレイア亜種 頭破壊 火竜の狩猟 塔 リオレウス 頭破壊 蒼火竜の狩猟 森丘 リオレウス亜種 頭破壊 岩竜の狩猟 火山 バサルモス 腹破壊 鎧竜の狩猟 火山 グラビモス 腹破壊 黒鎧竜の狩猟 沼地 グラビモス亜種 腹破壊 角竜の狩猟 砂漠 ディアブロス 頭破壊 棘竜の狩猟 樹海 エスピナス 頭破壊 呑竜の狩猟 峡谷 パリアプリア 頭破壊 尾晶蠍の討伐 51~ 砂漠 アクラ・ヴァシム 頭破壊 黒狼鳥の狩猟 密林 イャンガルルガ クチバシ破壊 蒼眠鳥の狩猟 樹海 ヒプノック繁殖期(上位個体) クチバシ破壊 紅溶岩竜の狩猟 火山 ヴォルガノス亜種(上位個体) 頭破壊 轟竜の狩猟 砂漠 ティガレックス(下位個体) 頭破壊 氷狐竜の狩猟 塔 デュラガウア 頭破壊 棘茶竜の狩猟 塔 エスピナス亜種 頭破壊 響狼の狩猟 61~ 沼地 カム・オルガロン 頭破壊 雌響狼の狩猟 沼地 ノノ・オルガロン 頭破壊 灰晶蠍の討伐 71~ 沼地 アクラ・ジェビア 頭破壊 轟竜の狩猟 砂漠 ティガレックス(上位個体) 頭破壊 蛮竜の狩猟 高地 グレンゼブル 左翼破壊 舞雷竜の狩猟 81~ 峡谷 ベルキュロス 右翼破壊 凄腕クエスト クエスト名 HR エリア ターゲット アナザー条件 ドスイーオスの狩猟 100~ 沼地 ドスイーオス 捕獲 盾蟹の狩猟 密林 ダイミョウザザミ 両爪破壊 尾晶蠍の討伐 砂漠 アクラ・ヴァシム 頭破壊 雪獅子の狩猟 雪山 ドドブランゴ 頭破壊 金獅子の狩猟 雪山 ラージャン 頭破壊 毒怪鳥の狩猟 沼地 ゲリョス 頭破壊 眠鳥の狩猟 樹海 ヒプノック クチバシ破壊 黒狼鳥の狩猟 密林 イャンガルルガ クチバシ破壊 水竜の狩猟 砂漠 ガノトトス ヒレ破壊 溶岩竜の狩猟 火山 ヴォルガノス 頭破壊 フルフルの狩猟 雪山 フルフル 頭と胴の破壊 岩竜の狩猟 火山 バサルモス 腹破壊 雌火竜の狩猟 樹海 リオレイア 頭破壊 棘竜の狩猟 樹海 エスピナス 頭破壊 その他 育成クエストの枠には含まれていないが、同様に若個体が出現するクエスト。 クエスト名 HR エリア ターゲット 備考 炎妃龍の息吹 22~ 砂漠 ナナ・テスカトリ 1人用アナザー 尻尾切断アナザー報酬はナナ素材のみ 着々強化!特典防具【上々】 91~ 高地 ドラギュロス 報酬は課金防具のF段階Lv1~4における強化素材一式 着々強化!特典防具【凄腕】 100~ 密林 イャンガルルガ 報酬は課金防具のF段階における強化素材一式 凄腕防具強化【コルーデ】 100~ アカムトルム 決戦場 報酬はコルーデFYの強化素材一式入門区/復帰区のみ配信
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登録日:2014/12/22(月) 07 01 21 更新日:2023/12/27 Wed 00 11 38NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 G級の先取り MH MHF MHF-G UNKNOWN ごめんなさいオンライン アルガノス&ゴルガノス インフレ オディバトラス テオ・テスカトル ドラギュロス パリアプリア モンスターハンター モンスターハンターフロンティアオンライン 世紀末 即死オンライン 最強(当時) 根性ゲー 覇種 起死回生 鬼畜 魔物 覇種とは、『モンスターハンターフロンティアZZ』のフォワード.5に実装されたモンスターのカテゴリの一種である。 概要 突然変異を遂げたモンスター達の中でも、ひときわ変異が大きく強大な力を手にした個体のこと。 一部の例外を除き、いわゆる「特異個体」の極地とも言うべき存在である。 MHFはオンラインゲーム故、アップデートを重ねる度にハンター・モンスターの強さが必然的にインフレを進める傾向がある(これは末期までそうだったが)。 特異個体もその象徴の一つ。 しかし、その中でも覇種は並み居る特異個体や当時最強の一角に君臨したUNKNOWNをほぼ完全に凌駕する強さであり、殆どの個体が非G級の範疇では超攻撃力・超耐久力の凄まじいステータスを誇る。 ゴリ押しでハメようなんて考えない方が賢明。 特異個体以上の技レパートリーにド派手な大技を有し、まともに直撃するとまず即死は免れない。 更に即死を防ぐ有用なスキル「根性」を潰してくる者までおり、対策を講じる必要がある。 しかも覇種の討伐クエストは総じて20分経過すると撃退扱いになってしまうため、全力を投じて20分以内に討伐しなければならない。 また、クエストの仕様自体はハードコア(特異個体)クエストに準じ、罠が効いても効果時間が極めて短い、状態異常耐性が高い、スタンさせにくいといった特徴がある点には注意。 そんな魔物に等しい奴らを狩って、素材を得るメリットは何か? ズバリ、覇種武器&覇種防具の作成である。 これらの武具はHRの先に待ち構える、G級の序盤攻略に必要な準備の一つである。 正確にはそれぞれ剛種→天嵐の段階を経て強化するのだが、元がHR最高級の代物だけあって非G級武具の中ではトップクラス。 特に武器は全ての非G級武器を過去にしてしまいかねないトンデモ性能であり、更に剛種・覇種・G級クエストでは覇種(天嵐)防具の装備部位数に応じて攻撃力・属性値が上昇する。 2部位以上だと斬れ味ゲージが1段階上のものに強化され、紫ゲージの場合はなんと空色ゲージに。 防具は初めからスロット3全解放で、剛種防具の時点からあったスキルアップグレード(例:いたわり+1(発動前)→いたわり+2(発動後))効果の発動条件が大きく緩和され「4部位以上」なら常時発動するようになる。 この特殊効果のおかげでスキル構築の柔軟性はなかなかのもの。 火力と補助スキルの両立が簡単になるのだ。 要するに、覇種武器と覇種防具は基本的にセットで運用すると真価を発揮できるスタイルなのである。 だが必ずしも一式装備が正しい訳ではないので、着ていく相手に合わせて臨機応変に変えよう。 なお、武器に関しては作成費用が尋常じゃない高額なので計画的に。 素材面では一定数連戦すると確実に必要量は集まるため、根気があれば大丈夫。 一応、1日5回限定だが「元気のみなもと」を服用することで被ダメージを大幅に軽減できる。 というか慣れないうちは素直にみなもとを使って練習した方がいい。 狩人応援コースに課金していただければ安心でございますお客様 覇種モンスター一覧 個別項目がある場合、元となったモンスター自体の詳細な解説はリンク先を参照。 オディバトラス 進撃のジャガイモおじさん。 アカム系の超大型モンスターであり、砂漠という地の利を活かして砂によるダイナミックな攻撃を仕掛ける。 運営が「入門用の覇種」と位置づけているだけあって大振りな攻撃が多く、剛種(HC)と比べて技が1種類増えただけ、かつ根性殺しに陥る状況もあまりないので戦いやすいが、攻撃倍率では覇種トップクラスにつき全く油断出来ない。 作成できる武器は無属性ながら凄まじい攻撃力を有する。 そして武器銘の読み方が奇天烈。 UNKNOWN フォワード時代初期に突然現れた、黒いリオレイア型の正体不明モンスター。 覇種実装までフォワード最強の一角を務めていたのは前述した通りだが、その座を真っ先に塗り替えたのは他ならぬ覇種UNKNOWN自身である。 フォワード.4に期間限定で先行登場し、その後フォワード.5でオディバトラスの後に正式実装となった。 「飛竜種モンスターの集大成」というコンセプトを更に突き進めており、エスピナス亜種のチャージブレスやベルドラの急降下キックなどが新たに追加されている。 しかし、それらが至って可愛く見えるのが真の最終形態、第7形態で披露する根性殺しコンボ。 暴風で打ち上げてから滑空で突っこみ、更に毒で根性も潰すというえげつない攻撃である。 ダメージは言うまでもなく必殺級。絶対に当たってはいけない。 更に先行登場した時はまだ覇種武具が無く、満足な対策が難しいというのにクエスト自体の制限時間が20分しか無かったので非常に難易度が高かった。 公式の「討伐不可能!?」という宣伝文句は決して誇張などではなく、当時全盛期だった秘伝防具のPTを片っ端から壊滅させて広場を謝罪チャットで埋め尽くす「ごめんなさいオンライン」が生み出された。 それ故に秘伝防具が必ずしも万能ではない、という認識をハンターに植え付ける大きなきっかけとして特に貢献したモンスターと言える。 (ところでなぜ秘伝防具なのかというと、それについては後述) 武器は元々激烈に高かった属性値を更に引き上げた形となる。 パリアプリア 本来は峡谷に生息する、レックス型骨格の飛竜。 目の前にあるものを罠肉だろうが何でも食べちゃう食欲旺盛なモンスターで、諸々の事情から戦闘向きではない低ステータスゆえの弱さとその微笑ましさから「ドンちゃん」の愛称で親しまれていたが… 覇種のコイツは別物レベルで怖い。 極度の飢餓で痩せ細り、口は獲物の血で濡れ、眼は生気がなく真っ赤に染まって光が尾を引くという、元のパリアプリアからは想像もできない変貌を遂げているのである。 その変貌ぶりは当時のハンター達にとってかなり衝撃的であったとか。 スタート時は潮島洞穴の地下2階でドスファンゴの死骸を貪り食っている。 住処に不法侵入されたタイクンザムザェ… 戦闘能力も飛躍的に向上しており、常に全力。 猛スピードで突進し、時にはハンター全員を吸い寄せて大爆発を起こすゲロブレスを浴びせることも。 しかも自身の唾液を身にまとい、オーラの色に応じた状態異常が直接攻撃に付与される。 黄色は麻痺、青は睡眠、紫は毒と分かりやすいが、睡眠以外は根性が潰されやすい上に軽やかなサイドステップを多用するので接触事故が絶えない。 赤色は何もない変わりに攻撃力が上昇し、元々そこまで極端に高くないはずの技がかなり痛くなる。 特に追い詰められてからの急降下プレスは強烈の一言で、巻き込まれるとまず即死。 武器は水属性の中でもかなり優秀。 ドラギュロス UNKNOWN、赤ラーと並びフォワード時代最強の一角であった「幻の冥雷竜」の更なる強化版。 こちらは麻痺の状態異常によって根性を無効化してくる(麻痺中は根性が発動しない)。 おまけにこの戦闘では属性耐性値が内部補正で2分の1に下げられているため、属性耐性を上げても効果が薄い。 初めのうちこそ幻ドラに幾つか新技が追加された程度だが、ある程度ダメージを与えると例によって倒れ伏す。 そして冥雷のエネルギーを全解放し、全身の鱗が焼け焦げた姿で覚醒。 冥雷を使った技が更に強化され、戦闘フィールド全体をカバーする電撃キックや、短い予備動作でぶっ放す極太ビーム3連発といった凶悪な技を矢継ぎ早に繰り出すようになる。 抜刀中の機動力が低い武器種にとっては地獄。 武器はやはり龍属性の中では優秀。 アルガノス・ゴルガノス ヴォルガノスの近縁種にして、まさかの覇種しかいないという変り種のモンスター。 運営はMHFの一部プレイヤー間におけるヴォルガノスのどこか間違った神格化ぶりを把握しており、そのためかは不明だが実装直前まで「ヴォルガノスである」こと以外に一切の情報が伏せられていた。 銀色のアルガノスは氷・麻痺属性、金色のゴルガノスは雷・睡眠属性を操る。 ここでも従来の「雷…麻痺(フルフル)、氷…睡眠(デュラガウア)」の先入観を覆す体質である。 戦闘ではヴォルガノスの行動+αに加え、両者のコンビネーションを強調した連携技を持つ。 取っ組み合いで吹雪や雷の竜巻を発生させたり(場合によって竜巻を合体させることも)、地中から相方を突き上げてぶっ飛ばしたりとギャグ漫画のように奇想天外すぎるものばかり。 しかも後者の攻撃、相方が力尽きてビタンビタンしてる状態だと体力を僅かに回復した状態で復活させてしまうのである。 この技があるために、他の覇種を2等分したような低体力のアルゴルは予想外にタフとなっている。 武器は案の定2種類作ることができ、アルガノスからは氷・麻痺、ゴルガノスからは雷・睡眠武器が作成可能。 テオ・テスカトル 古龍特異個体の中でも指折りの強敵「剛種テオ・テスカトル特異個体」が更に強化。 覇種モンスターのトリを飾る存在で、この面子の中では唯一MHFオリジナルではない古参モンスターである。 元からそうだが、火傷のスリップダメージによって根性を潰してくる点に警戒が必要。 おなじみの粉塵爆破が強烈となっており、爆破地点がしばらく炎上するようになった。 しかも怒り状態の更に上の形態「炎上状態」が用意されている。 この形態に移行する時の演出もド派手で、普段の火炎放射とは違う球状の火炎弾を吐くのだが、 着弾点を中心に巨大な炎の竜巻を発生させるとテオがその中に突っこんで大爆発を起こし、炎に包まれて変貌…という、ナンバリングテオのスーパーノヴァにも負けない大迫力を見せつけてくれる。 炎上状態では攻撃力・行動速度・火傷ダメージが加速するだけでなく追加技も行うようになり、フル強化済のG級防具でも直にくらってしまうと大変危険。 炎上状態に限らず、肉質面でも極端に脆い部分がないどころか怯む度にその部位の耐久値が2倍、3倍と上昇していく。 元の実力と強化され具合、そしてスリップダメージの存在によって覇種の中では最強との呼び声が高い。 武器は攻撃力・火属性ともに強力。 特に片手剣は超極端な火属性値のナナのそれよりも物理面で勝っており、火属性の効きが悪ければ覇テオの片手剣で良いという選択肢を生み出せるようになった。 その後G級ナナの片手剣に大きく水を空けられてしまったが 歴史 覇種は当初、MHF-Gへのアップデート計画にあたり最初から組み込まれていた訳ではなかった。 まだG級の存在を公開できなかったフォワード時代、MHFの環境は悲惨であった。 当時の運営の手腕といえばお世辞にも褒められたものではなく、フォワード.1のルコディオラ一つとっても小出しに次ぐ小出しの姿勢に始まり、フォワード.3でアビオルグ2頭狩猟の証、タイクンザムザの強制ムービー、フォワード4.の剛種クアルセプス禁断のトリプル証など、素材面の露骨な延命に次ぐ延命でハンター達からの批判が止まなかった。 今もそうだろって?いやいや、フォワード当時の運営は今以上に酷かったのだ。 (むしろこの時とG1の大失敗があったからリファイン速度や対応が改善された) 更にフォワード時代の最難関・最高峰防具に位置づけられていた「秘伝防具」の作成難易度が、ギルド優先依頼システムの実装により大幅緩和。 丁度それまで不確定乱入モンスターであったUNKNOWNの確定配信にあたり、奴を確実に倒すために秘伝防具が必要という空気になり作成者が大量増加し、やがて「秘伝以外の防具は作る価値なし」という秘伝絶対主義が醸成・到来してしまった。 プレイヤーを繋ぎ止めるためだけの作業感が強い延命、強力性能の装備の大量普及によるパワーバランス崩壊など、典型的なオンラインゲームの失敗例を辿っていたのである。 当然プレイヤー間の空気もかなりギスギスしたものであり、この頃の目線で言えばオンラインゲームとしての寿命は末期も同然の瀬戸際だった。 危機を感じたギウラスこと杉浦プロデューサーは、「このままじゃ(MHFが)G級まで確実に持たない」と判断。 半ば一時しのぎに近い形で覇種モンスターの実装を急遽決定し、開発途上だったG級のリソースを振り分け送り出すことに注力した。 ドラの属性耐性半減や、テオの怯み値増加といった後のG級クエストの仕様が盛り込まれているのはこれが理由である。 この意図には単なるMHF全体の活気の盛り上げとプレイヤーの繋ぎ止め、挑戦意欲の駆り立てだけでなく、前述した秘伝絶対主義の融解も含まれている。 秘伝防具の性能について簡単に言うと、1式5部位フルに着込み、かつ対応した武器種だけを担ぐことで高い攻撃力と特殊効果が得られるというもの。 しかし、必ず一式装備でないと効果が発揮されず、かつその他のスキル発動が防具スロットに依存するため柔軟性に欠けるという短所がある。 対して覇種防具は一式に捕われる必要性がなく、スキルアップグレード効果により少ないスキルポイントでも上位スキルが発動できるため多く発動させやすく、攻撃系と保護系のスキル両立という観点から柔軟性が大きい。 しかも装備部位が多いほど覇種武器の攻撃力が上がる性質上、攻撃力では簡単に秘伝防具と並ぶことができる。 そして、覇種モンスターは殆どが状態異常の使い手であったことから更に有効性が強調され、 「状態異常無効スキルと火力が両立できない秘伝防具より、使いやすい覇種防具の方がいいのでは?」 という流れにMHF内の空気が変化し、秘伝一強状態を崩すことに成功した。 (一部の武器種は秘伝に依存している状態だったので完全に、とは言い切れなかったが) 覇種は単なるインフレの象徴ではなく、歪になってしまったバランスを正常化する狙いもあったのだ。 だが、覇種の実装は結果的に成功であったが別の問題を生み出してしまった。 1つは、運営の予想以上に覇種が好評を博したこと。 これだけなら「評価良いんだから別によくね?」と思うかも知れないが、運営は覇種にリソースを取られていたせいで本命のG級開発が遅れに遅れていた。 しかもG級は覇種をも越えると迂闊に言ってしまったもんだから、ハンター達からは「覇種が良かったからG級も期待できる」というプレッシャーが重くのしかかっており、もっとクオリティーを上げないとマズイ状況に追い込まれてしまう。 (つまり、G級対応のモンスター達が覇種並に大幅アレンジされていると思われていた) 運営は覇種で持ち直したと同時に自身の首をも絞めていたのである。 その結果、迎えたMHF-Gの序盤は既存モンスターの(覇種と比較して)大して変わり映えしない強化でハンター達をガッカリさせることになる。 どころか、杜撰極まりないバランス調整で客が一気に離れ、満を持して登場したはずのG級防具は覇種武具の強力な性能のせいでいらない子扱いされてしまったのだった。 本来、覇種(防具)が送り込まれたもう一つの理由は秘伝防具一強の状態ではスムーズにG級防具へ移行させられないからなのだが、(途方もない作成労力を考えて)すぐに使い物にならなくなることを回避したバランス調整で、逆に覇種防具が普及の妨げになるという皮肉な状況を作り出していた。 詳しくはこちらを参照のこと。 もう1つは、覇種の強さを極端にインフレさせてしまったこと。 ある意味これがゲーム的に一番の問題点であろう。 散々強調してきたが桁違いの攻撃力を持たせた結果、(強弱の差こそあれど)殆どの覇種モンスターの攻撃は触れただけで良くて瀕死、悪くて即死という世紀末ハンティングアクションに変貌。 罠や状態異常の類もほぼ通用しない事からハメが通用せずガチンコの戦闘が楽しめると評判の一方で、防御力が意味を成さない環境から「みなもとや課金コースに頼る」「防御力を考えずに根性だけで耐える」などの考え方が根付いてしまった。 みなもとはむしろ公式が推奨する(無課金範囲の)覇種対策なのだが、回数制限があることから結局は課金前提の難易度調整だと批判する声もあった。 事実、あまりに攻撃力が高すぎるせいでG級防具の高防御力をもってしても大技でワンパン即死、根性殺しコンボでも即死が有り得るのだからやってられない。 G級序盤のモンスターを相手取ったほうがまだマシなほど。 少し話は逸れるが、真っ当な生物を逸脱した(今ではFらしい)魔改造はモンハンらしい世界観を重んじるプレイヤーから批判の的にもなっていた。 魑魅魍魎の跋扈するFで今更何を言ってんだという話だが、当時それまで槍玉に挙げられていたベルキュロス、ルコディオラ等といった派手さ重視のモンスターをも超越するほど覇種は衝撃的な存在だったのである。 ラスボスや超大型モンスター等の古参モンスターの立場が無いレベルの戦闘能力、前述の通りモンハンのセオリーである状態異常・罠が意味を成さない別ゲーのような感覚の戦闘であることも拍車をかけている(後者はUNKNOWNの時点でそうだが)。 やがて、この生態的にもゲーム的にも凄まじいインフレについていけなくなった人達が 「これはモンハンじゃない」 とFに見切りをつけるor引退する原因になり、モンハンシリーズ全体でナンバリングとFの方向性が明確に分かれる決定的な出来事となった。 (実際にはより明確に引退者を出すきっかけとなったのが初期の秘伝書騒動などであったりするのだが、それはまた別の話である) 話を戻す。 何より根本的な問題として、覇種に対抗する・G級の準備をするのにその覇種を狩らなくてはならないという、プレイヤーに与えられたステップアップとして明らかにおかしい矛盾を抱えていたことが致命的であった。 人間何事にも限度があるもので、皆が皆一様に覇種と戦えるだけのプレイヤースキルを持っているわけではないし、頑張っても無理なものはある。 しかし、上質な覇種武器+覇種防具5部位があれば強化の不十分なG級武器は楽々越えるし、無いハンターと比べて狩猟の難易度でも素材集めでも格段有利である。 要するにプレイヤースキルの差異を全く考慮しない調整をした為に、覇種を狩れない・狩れるプレイヤーの間で装備面の格差が生じてしまったのだ。 (似たような問題としてはMH4Gの極限状態モンスターが上げられる) その後、覇種の反省からG級では防御減算による防御力の重要性を高める試みが行われ、「烈種」カテゴリのモンスターは適切な防御力を確保していれば即死することは無いように調整されている。 覇種クエスト自体も、撃退のみで普通に素材が手に入る「撃退上等!シリーズ」の配信により一応の緩和が行われた。 現在ではG級に昇格してすぐ「ハンターナビ」というチュートリアルに従って進めれば、即席でG級モンスターに対抗できる基礎的な防具が作れるようになり、覇種防具が作れていなくても多少は融通が利くようになった。 一方、覇種のような即死のバーゲンセールである方向性のモンスターは「至天征伐戦」に集約され、倒しても固有の武具素材を出さないことで「単なるチャレンジ要素」に留まるように設定が行われた。 実際、こちらに関しては純粋なガチ勝負が楽しめるだけでなく、武具のために連戦が強いられないので住み分けがしっかり出来ており、その点からG級ハンター達にも評判は上々である。 また、G6以降のメインコンテンツである「天廊遠征録」にも、「倒さなくてもスルーできるがド鬼畜な強さ」のモンスターが登場している。 強さ的にはG級どころかMHF-G史上最強の実力者だが、このモンスターとの戦闘に限り元気のみなもと効果を内包したブーストタイムが有効であることに加え、前述の防御減算が働いている影響でやはり防御力の確保(と、天廊遠征録でのみ発動するスキル群)が戦局を大きく左右している。 至天同様に討伐しても「高レア度の強化アイテムが手に入る」程度のメリットに留まっており、倒さなくても何ら支障はない。 よく強さのインフレばかり注目されるMHFだが、インフレ一つでもその裏に様々な事情があることだけでも知っていただければ幸いである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちゃんとでっかいリターンがあるのね。どっかのウイルスにも見習ってもらいたいなぁ。 -- 名無しさん (2014-12-22 19 23 41) 狂竜関連が大幅テコ入れ必須なのは確かだけど、覇種実装前後のゴタゴタっぷりを見てた側としては見習ってもらいたいとは全く思わんがねぇ...未プレイ勢には大層素晴らしい物のように見えるのかもしれないが。 -- 名無しさん (2014-12-22 20 12 08) 前後のゴタゴタとかじゃなく覇種そのものの事を言ってるんだが -- 名無しさん (2014-12-23 21 34 36) じぶっちゃけ狩りが一番楽しかった時期だな、懐古とか思い出補正とか言われるが覇種がFで一番楽しかったの -- 名無しさん (2016-01-15 01 03 18) ギウコンガやゴッド・モスも内部データ的には覇種なんだっけ? -- 名無しさん (2016-01-24 19 14 23) 名前 コメント
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MHFの中で出てくる専門用語を紹介するページヽ(・ω・)ノ DPS 簡易ミラテンプレ
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編集合戦、意見を交わしたいときなどに使ってください。 尚ircの使用上の注意・気をつけておく事としては IPが公開される 同じIPで同じサーバに接続できるのは2名分のみ 対応しているサーバが2chサーバのみである ひどい荒らし行為を行われた場合ban listに追加される事 クライアントとしてlimechat等もある ぐらいでしょう。 チャンネルとニックネームを指定して下さい あなたのニックネーム ニックネームはには9文字までの半角英数が使えます。 空白は使えません。他の人と重複してはいけません。 入室するチャンネル チャンネルの名前には空白は使えません。 チャンネルの名前の先頭には # + ! などが使えます。 一覧にない名前を指定すると自分でチャンネルを作ることになります。 設定 初心者モード 初心者 普通 文字の大きさ 91216pt 表示の省略 参加 表示 非表示 退出 表示 非表示 切断 表示 非表示 ニック変更 表示 非表示 @+の変更 表示 非表示 招待に応じる? 応じる 無視する Appletタグ 自動APPLETタグ
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【MHF】第2回全鯖対抗討伐駅伝杯【大会】討伐モンスター 第一走者(3人チーム) テーマ:MH無印 1.イャンクック下位 密林 <ハンターズ> 怪鳥のいななきを追って 2.ドスガレオス変種 砂漠 <ハンターズ> 砂漠の砂竜 3.ゲリョス変種 沼地 <ハンターズ> 沼地の毒怪鳥 4.リオレウス 森丘 <ハンターズ> 赤き翼の軌跡 第二走者(3人チーム)テーマ:モンスターもチーム戦 1.ドスゲネポス変種2頭 砂漠<ハンターズ> 衝撃の黄 2.ダイミョウザザミ・ガノトトス 密林 <ハンターズ> 蟹や魚竜の舞い踊り 3.リオレウス・リオレイア 峡谷<ハンターズ> 峡谷を焼く双火竜 4.ラージャン・ドドブランゴ 雪山 <ハンターズ> 山は白金 第三走者(3人チーム) テーマ:フロンティア枠 1.ヒプノック繁殖期 樹海 <ハンターズ> 蒼眠鳥 2.パリアプリア 峡谷 <ハンターズ> 狂食の権化 3.アクラ・ジェビア 沼地 <ハンターズ> 魅惑の血晶石 4.ベルキュロス 峡谷 <ハンターズ> 青天の霹靂 第四走者(2人チーム) テーマ:古龍枠 1.クシャルダオラ 雪山 <ハンターズ> 吹雪の召喚者 2.キリン 古塔 <ハンターズ> 古塔を撃つ落雷 3.オオナズチ 沼地 <ハンターズ> サイレント 4.テオ・テスカトル 火山 <ハンターズ> 炎国の王 第五走者(2人チーム)テーマ:φ(.. ) メモメモ 1.ヒプノック 樹海 <ハンターズ> 眠鳥と秘伝のメモ 2.フルフル亜種 沼地 <ハンターズ> フルフル亜種と秘伝のメモ 3.ガノトトス亜種 砂漠 <ハンターズ> 翠水竜と秘伝のメモ 4.グラビモス亜種 火山 <ハンターズ> 黒鎧竜と秘伝メモ 第六走者(2人チーム) テーマ:リクエスト枠 1.リオレイア変種 密林 ハンターズ> 密林の雌火竜 2.エスピナス上位 樹海 <ハンターズ> 目覚める樹海の主 3.カム・オルガロン 沼地 <ハンターズ> 雄雄しき響狼 4.ティガレックス 雪山 <ハンターズ> 君臨する強者 第七走者(1人)テーマ:猿蟹 1.ババコンガ変種 沼地 <ハンターズ> 【狩猟】沼地の桃毛獣 2.ショウグンギザミ 沼地 <ハンターズ> 湿地に潜む大鎌 3.ラージャン変種 火山 <ハンターズ> 火山の金獅子 第八走者(1人)テーマ:状態異常 1.エスピナス亜種 古塔 <ハンターズ> 渾身の一撃 2.リオレウス希少種 古塔 <ハンターズ> 銀一哭 3.アクラジェビア 沼地 <ハンターズ> 沼地の血晶石 第九走者(1人)テーマ:フロンティア枠 1.ベルキュロス 峡谷 <ハンターズ> 雷臨。ベルキュロス 2.剛種クエスト(当日は剛種ナナテスカトリ) ※対象外:ラオシャンロン、シェンガオレン、オルガロン、ヤマツカミ、デュラガウア、ドラギュロス、剥ぎ取りの奥義 ※大会当日 開幕式でアンケート機能を使い剛種討伐モンスを決定します。
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公式ページ MHF-Zへのアップデート時にプレミアムキットが悉く販売終了になる中、販売が継続された物のうちの1つが初音ミク。 それはなぜかと思いきや……新たなコラボガチャへの布石だったようだ。 こちらは毎年2月のさっぽろ雪まつりにちなんだコラボキャラクター「雪ミク」とのコラボ。 PV序盤がある意味ヤバイ。超絶危険なのでマネをしないでください(謎) ちなみに今回はコラボクエストはない。 武器 片手剣と弓がそれぞれ属性違いの2つ。 星空ノ~は氷属性、夜空ノ~は水属性。 星空/夜空ノタクト(片手剣) 辿異スキルは星空ノタクトが氷界創生強化、夜空ノタクトが巧撃強化。 星空/夜空ノ弓(弓) 星空ノ弓は溜め3が拡散、夜空ノ弓は溜め3が連射となっている。曲射はどちらも切断型。ビンは全種対応。 星空ノ弓についている辿異スキルは氷界創生強化なのは片手剣と変わらず、夜空ノ弓の辿異スキルが纏雷強化となっている。 防具 女性用は雪ミク。頭部を装備すると全身にダイヤモンドダストのようなエフェクトがかかる。 ソルフレア胴と組み合わせると氷と炎が両方備わり最強に見える。ロックブーケ胴との組み合わせも有効。 男性用は今回はラビット・ユキネの着ぐるみとなっている。しかも顔が見えない、完璧な着ぐるみである。 …実は胴以下に関してはほぼキュゥべえの色違いだったりする。 見た目はさておき性能の話をすると、剣士・ガンナーを問わず、ZPで全部位に氷界創生があるのが光る。 更にそれぞれ2部位(剣士胴、ガンナー腰、双方とも脚)には強化用の辿異スキルもある。
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入門 HR100なりたてでも行きやすい キリン オオナズチ パリアプリア 中級 多少装備が揃えば行ける クシャルダオラ テオ・テスカトル ルコディオラ ベルキュロス デュラガウア ゴゴモア アビオルグ タイクンザムザ クアルセプス 上級 装備とやる気が揃えば行ける ナナ・テスカトリ ドラギュロス グレンゼブル オルガロン その他 狩猟方法が特殊 装備と狩り方を知っていることが重要 ヤマツカミ ラオシャンロン シェンガオレン
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動画 基礎データ モーション値は様々なところから拾ったものですが、 切り上げ:24 真鬼人回避:24 縦1:30 縦2:23 回転切り:39 乱舞改前半:39(F5まで:72) 乱舞改後半:21+33+51(F5まで:21+27+47) 乱舞旋風前半:14×6 乱舞旋風後半:36+54 動作時間については、実際に動画を撮って30秒間のコンボ数平均から算出したので若干ずれがあるかもしれません。 また、全て鬼人化/真鬼人化済みの状態からスタートしたものです。 乱舞改関係の変化 【乱舞改関係】 ※参考データ 乱舞改前半→回転切りの無限ループ 動作時間 61F(フレーム 1秒=30F) F5まで モーション値24×3+41=113 1.85dmg/F 30秒間連続攻撃時与ダメージ量 1667 MHF-Gから 13×3+39=78 1.27dmg/F 30秒間ダメージ 1150 真鬼人ソイソイループ 動作時間 56F 13×3+39=78 1.39dmg/F 30秒間ダメージ 1253 [コメント] 威力低下が顕著となっています。刃打ちで1.2倍しても以前の水準には届きません。 (しかも刃打ち時間自体があるので短時間拘束だと更に威力が下がる可能性も) 乱舞改出し切り 動作時間 98F F5まで 24×3+21+27+47=167 1.70dmg/F 30秒間ダメージ 1533 MHF-Gから 13×3+21+33+51=144 1.47dmg/F 30秒間ダメージ 1322 真鬼人乱舞改出し切り 89F 13×3+21+33+51=144 1.61dmg/F 30秒DPS 1456 [コメント] こちらもかなりダメージ量が下がっています。地乱舞並みです。 真鬼人コンボ コンボ① 真鬼人回避→切り上げ 動作時間 30F 24+24=48 1.6dmg/F 30秒間ダメージ 1440 [コメント] スタミナの関係で連発できませんが瞬間火力はかなりのものです。 最速離脱・ディレイ離脱or再攻撃が容易なので使い勝手がいいです。ただし多用すると危ないです。 なお、バックジャンプは若干時間がかかります。 コンボ② 真鬼人回避→切り上げ→縦1・縦2 動作時間 57F 24+24+30+23=101 1.77dmg/F 30秒間ダメージ 1594 [コメント] F5までの乱舞改出し切り以上のダメージ効率です。 どの攻撃段階でも回避に派生でき、入力受付もそこそこ長いというのが最大のポイントです。 縦1でとめてもOKです。縦2の場合刃打ちが高速でできるというメリットがあります。 基本的には、コンボ①と②を主軸にして戦うと良いと思います。 これだけでもF5までのソイソイ回避よりはダメージ・機動力・回避能力に優れています。 コンボ③ 真鬼人回避→切り上げ→乱舞改前半 動作時間 55F 24+24+39=87 1.58dmg/F 30秒間ダメージ 1423 [コメント] ソイソイの威力が低下しているため、思ったほどダメージは伸びません。 あくまで派生させることを前提としたほうが良さそうです。 ちなみに地乱舞は切り上げから直接派生させることができないようです。 コンボ④ 真鬼人回避→切り上げ→乱舞改→乱舞旋風 動作時間 155F 24+24+144+14×6+36+54=366 2.36dmg/F 30秒間ダメージ 2125 [コメント] 凶悪無比なダメージを叩き出せます。 しかしながら移動距離・拘束時間の問題で実戦で連発することはほぼ不可能でしょう。 あくまで穴に落ちた相手用と割り切ったほうが良さそうです。 コンボ⑤ 乱舞改→旋風前半→真鬼人回避(バックジャンプ)→切り上げ 動作時間 138F 144+14×6+24+24=276 2.0dmg/F 30秒間ダメージ 1800 [コメント] やや時間がかかるバックジャンプを選択したので他の人の調査よりダメージ効率は落ちてるかもしれません。 これもかなりのダメージ量がありますが、やはり拘束時間はそれなりに長いので実戦での連発は難しいでしょう。 乱舞旋風フルセットよりは扱いやすいのでチャンスに叩き込むには十分です。
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公式ページ 10周年記念イベントのひとつ。 クエスト内でクイズを解いていくという、今までにない形がとられている。 クエスト 知識の極み!MHF-Q! HR 1~ エリア 大闘技場 ターゲット クイズを全問正解すること 報酬から作れる武器はスラッシュアックスFだが、トライアルや非G級ハンターも受注可能。 メインターゲットは「全問正解すること」とあるが、実際は正しくない(後述)。 概要 最初に問題のみが表示される(選択肢は表示されない)。 数秒間はシンキングタイム&アイルー準備中として時間は進行せず、ハンターも行動できない。 カメラは動かせるので、今のうちにアフロアイルーを捕捉しておきたい。 1匹だけいるアフロアイルーに攻撃を当てると選択肢が出現し、5問正解でクリアとなる。 爆風に巻き込んでも駄目で、ハンターが攻撃を当てる必要がある。 またアフロアイルーはハンターへの当たり判定がなく、触れても爆発しない。 アフロアイルーは1匹だけ逃げるように移動する。 ダミーが増えてきたら、闘技場をぐるぐる回りながら誘導すると探しやすくなる。 持ち時間は1問目120秒、2問目100秒、3問目80秒、4問目60秒、5問目50秒。 正解すれば次のタイムにリセットされる(例えば4問目を2回間違えて残り1秒で正解しても、次は50秒で再開する) 制限時間がある限りは次の問題が出題されるので、1問か2問程度なら間違えてもクリアできる。 ただしアフロアイルー撃墜に手間取っていると5問待たずに時間切れとなってしまうことも。 片手剣が貸与されるので、極ノ型に設定しておくと多少は追跡しやすくなる。被弾しても受け身をとりやすいのも○。 報酬素材「クロエの恥じらい」を10個集めると武器が生産できる。 確定は1個だが、1個+1%という方式なのか稀に2個出ることもある模様。 猟団部屋でプーギーの報酬術を発動させておこう。 また8/16アップデートで辿異防具「コリニィZシリーズ」の生産素材プレゼント条件のひとつにこのクエストから生産できる武器の所持が追加された。 +難問ピックアップ マイナーなコンテンツや古いイベントのネタも多い。 答え自体は簡単でも、紛らわしい文字を入れ替えているパターンもあるので要注意(マンドラゴラ→マソドラゴラ、ハチミツ→「八」チミツ等)。 ゲーム内アナウンスによると総問題数はなんと250問以上もあるそうだ。 ここ以外のサイトでも回答を載せている場所があるにはあるが、それですら網羅し切れていない。頑張りすぎである 正答部分はネタバレのため反転で(抜けてるのもあります) 適当に追記、修正求む。 問題 正答 備考 存在するアイテムは? 乙女の心【体】 存在しないアイテムは? グークのおもちゃ 存在しない種は? ヒプノック亜種 ラオシャンオン亜種は誤字(不具合) 存在しないスキルは? 女神の気まぐれ 存在しない祈珠の名前は? 雨風の祈珠 マイガーデンの麦わらネコ、マユゲは何本? 6本 解像度によっては視認できないかも マイガーデンの麦わらネコに頼むことができるのは? 掃除 教官の一人称は? 我輩 誤答は表記揺れ 秘伝教官Sは、実は○○○? 教官の兄 ミッションSの第2章は? 初恋物語? おすすめミッションRには何がついている? 赤い○ タイゾウが装備している武器は? コーレゲルディア シーズン9.0では未登場のレジェンドラスタは? フラウ 『部位破壊!最高だぜ!』は誰のセリフ? イグニール フォスタのセリフ 攻撃と運が上がりやすいパートニャーの性格は? やんちゃ 定期メンテナンス中に行われていない作業は? ログリセット 実は公式サイトに答えが書かれている読まねーよ正答は「してはいけない」作業である 磁力やられ中に上昇しているのは? 会心率 厳密には引き寄せ時のみ上昇 調合屋のおじさんの名前は? 調合屋のあるじ 左上に表示されている時計のワク。名前は? ベゼル オンラインマニュアル参照。MH2とMHFのみの名称? 総合ショップ受付嬢の名前は? アネット G級受付嬢の名前は? カトレア 選択肢にモモロウが入ってないんですが。 アルバーロ3兄弟、長男の名前は? アシエル 怪しい薬 アルバーロ3兄弟、次男の名前は? オリオール キャラバンのマッチョ 迎賓邸の2階にいないキャラクターは? 気球ネコ 超絶のピアスⅠのスキルにないものは? 達人+5 超絶のピアスⅢのスキルにないものは? 匠+5 当時このポイントがあったら神部位になっていただろう 超絶のピアスⅩのスキルにないものは? 龍耐性+20 別のピアスにはある 超絶のピアスⅦのスキルポイントでないものは? 回避性能+10 スキル系統「食事」で発動するスキルは? スローライフ マイナススキル にが虫の苦味エキスは何を促進させる? 自然治癒力 通り名称号に無いものは? 狩り狩りの 狩り!狩り!狩り!の はある 外装解放についているマークは? 赤色のカギ 復帰猟団、団員数は何人で固定? 30人 猟団目標の達成期限は? 24時間 同盟脱退後、別同盟に加入するには○○経過が必要? 17日 別同盟からの承認待ち時間に注意 男の肉焼きセット、演習ポイントは何P必要? 35000P 御付のネコ、バッシは○○○? 物知り 御付のネコ、モービンは○○○? キザ 歌姫ストーリーに登場するバッシの笑い方は? ニュヒヒ クエストクリアタイムを競う個人参加のイベントは? G級韋駄天杯 シリーズクエスト登場ハンター、クレオのトラウマは? ケルビを狩られた エイプリルフールイベントではないのは? 森へお花を摘みに 本来は「密林へ」 エイプリルフールイベントが配信されなかった年は? 2010年 マイハウスの本棚で確認できないものは? 猟団の心得 武器検索の項目にないものは? 素材 G級防具から装飾品を作ることを何と言う? 精錬 誤答は表記揺れ 純白の秘伝防具から派生できる防具は? 白虎か玄武 白虎と玄武は誤答 『禍ヲ凍メ熾盛ヲ齎ス弓』読みは何文字? 17 読めねーよ 武具工房お手伝いのセリフから、武具工房は今日も? 元気で明るい 狩人弁当の心得に記載されている内容は? 自然の恵みに感謝 「ネコ珠の素」にない種類は? 銀青 「オンプウオ」の味は? そこそこ 「ウチケシの実」の説明で間違っているものは? 売却価格30z 「ミズキと○パ!」○に入る言葉は? 鍋 かつて配信したことのない期間限定クエストは? 千載一遇シリーズ 「美容室」でできない髪型は? ポルタ編み 男性キャラでも女性用の髪型で出題 大闘技会で飼育したモンスターのステータスにないものは? 勢い メゼポルタ広場に小エクストラボックスは何個ある? 5個 唄収集家に渡せない唄は? 終わりのない唄 メゼポルタ広場でできる遊びとは? 腕ずもう (誤答の1つ)?ああ、そんなのもあったね チャチャブーランスの強化系統で、4番目は? チャランス 生産時点が「1番目」である。どんどん短くなる アンクofチェッカー、武器種は? 片手剣 ゴア・マガラの武器。本家でもこんなんばっかり。 存在しない「極み○○○」は? 極み爆ぜる ちなみに本家に「猛り○○○」という個体が存在する 「狩りに役立つコース」にないものは? エキストラコース カテゴリ違い+誤字のコンボ この中で一番大きいモンスターは? ケオアルボル 実装時に「あんまりデカくねーじゃん」と言われていたが… ギネルがトッツイに渡した電気袋の数は? 999 通り名称号「抱腹絶倒芸人」を得るには何を討伐? ババコンガ変種 マイギャラリーにあるボックスの名前は? ギャラリー倉庫 ささっと解決、怪傑「○○○」? ササット 過去のイベクエ 「尾晶蠍」、何と読む? びしょうかつ 現在、クエストクリアタイムを競う個人参加の大会は? G級韋駄天杯 「現在」がミソ 辿異スキル「スキル枠拡張」は最大何枠? +7 そこまで拡張するかどうかはおいといて… 「常軌を逸したねじれ具合」と言わざるを得ないのは? 超・ねじれた黒角 原種の素材名も出てくるのでややこしい。 「マカ漬けの壷」、15分経過すると何色? 緑 御付きのネコ、トッツィは? がんばり屋(推定) ※調査中、心配性・気くばり屋 ではない過去に誤字られた経験あり(?) ユウェルの手料理の味は? 破滅と臨死体験 選択肢にひとつ似たようなのがあるが、こちら。 迎賓邸の2階にいないキャラクターは? 気球ネコ 武器 祝十周年万々歳クロエ(最終強化時) 攻撃力2862 奏属性880 強属性ビン 会心率10% 纏雷強化 イベント武器でありながら通常の辿異武器のように強化可能で、強化には辿異種ドドブランゴの素材を使う。 パートナーとの相性も良いので人数分揃えたい武器だが、基本的にクエストを10回クリアする必要があるので結構大変。